今年も院長がアメリカに研修にいかれました。
その感想を下記に綴られましたので、ぜひ読んでみてください☆彡
ラスベガスで年一回おこなわれる、世界最大のカイロプラクティックの祭典『パーカーセミナー』この業界の最高峰で、『パーカー哲学(成功哲学)』にもとずいて、有名なスピーカーが日々の活動へのモチベーションを上げてくれる。 日本から団体として、10年以上に渡って参加しているのはKCSだけ! そして、パーカーの主催者から、暦年参加の表彰を参加者一人一人に頂きました。 もうひとつの目玉は、バスで五時間かけて移動という強行スケジュールの中で、UCLA(ロサンゼルス州立大学)の解剖実習! アメリカ一番の法医学の権威、UCLAドクター野口はケネディ大統領やマリリン・モンロー、マイケルジャクソンなど有名人の検死を手がけている。そんなところで解剖実習出来るのも、長年の実績からだ。 あとは、勉強の合間を有効に使って、日本では味わえないような、5つ星レストランなどでお食事もさせてもらった。 丸々1日空いた日に、ゴルフもさせてもらいました。 ラスベガスは異常気象で雪が降ってたのですが、ロサンゼルスは快晴、ボールが良く飛びます。たいへん久しぶりだったのでスコアは… 筋肉痛になりながら、帰りの飛行機では、新作映画を5本も見てしまった。ほぼ1年分である。 帰国後は、 お土産配りと共に、 また治療活動に専念いたしまーす!