今年も院長先生がアメリカ研修に行ってこられました。下記に感想を述べてもらいましたのでぜひ一読ください!
昨年とはうって変わって、ラスベガス・ロサンゼルスとも良い天気に恵まれました。
(昨年、ラスベガスは異常気象で大雪でした。)
初日、全員でアメリカならではの1ポンドステーキを頂き、気分はすでにアメリカン?!
今年のパーカーセミナーでは、去年に引き続き、暦年の団体参加をパーカーの運営側が大歓迎し、kcsの参加者全員に表彰状が授与されました。
(パーカーでは異例なのですが、もう15回以上団体参加したり日本でもパーカーセミナーをした事で、凄く信頼されているのです。)
『welcomeKCS』の垂れ幕まで作っていただき、参加者全員ど事務局長さんで記念写真。
英語での詳しい内容までは解りませんでしたが、パーカーセミナーは世界最大のこの業界を鼓舞する内容。
モチベーションが大変あがりました。
3日目、UCLAでの解剖実習組はいち早くロサンゼルスに移動しています。
解剖実習を何回もしている人達(もういいかなと思っている)はラスベガスに残って自由時間。
私は雪で出来なかった去年のリベンジで、同じメンバー足す1人で、同じラスベガス有数のシエナゴルフ場を周りました。
ロサンゼルスに移動後は、サンタモニカの散策や夜のセスナでロサンゼルスの夜景をスリルとともにながめたり、停泊したままの豪華客船クイーンエリザベス号でのディナーも初体験でした。
来年はもっと多くのメンバーさんと来たいと思いました。