今日院長はたつの市長の栗原氏との面談でした。
その内容はJFCP(日本カイロプラクテイック協同組合連合会)の理事として年度の挨拶のためです。
手技療法の業界の動きや動向の報告もお話されたみたいです。
昨年一年は間違った手技療法を使い死亡事故をおこしてしまったニュースがよくテレビで流れていました。
その事故の原因は施術者の医学的な知識の無さにあると院長は考えております。
きちんとした医学的な知識を持っていれば正しい技術が使え、死亡事故もおこりませんよね。
JFCPでは絶対に事故をおこさない、おこさせないをたつの市長にお伝えしたそうです。